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COD:MW 攻略 武器別おすすめアタッチメント紹介:SKS

どうもmotuniです。

久しぶりにCOD:MWの攻略記事でございます。
つい先日シーズン3が始まりましたね。WARZONEが出てからはもっぱらWARZONEにこもっていたのですが、これを期に通常マルチに戻ってきました。バトロワと違って気楽でいいですね。ボッチの時はもっぱらフリフォにこもってます。

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さて、今回の武器アタ紹介記事は、シーズン3で追加されたSKSです。
とりあえずアタッチメントをすべてアンロックするところまで使ってみたので、わたくしが使いやすいと思ったビルドと、気を付けたい立ち回り方などについて、つらつらと書いていきたいと思います。

SKS基本スペックについて

SKSのカテゴリーは「マークスマンライフル」です。アサルトよりも長い有効射程と命中率を持った、セミオートの武器カテゴリーですね。スナイパーほど威力はありませんが、取りましやすく、動ける砂を演じることが出来るカテゴリーといったイメージを私は持ってます。

とはいえ、遠距離ではスナイパーライフルに勝てず、中距離でも当てられないとアサルトに簡単に溶かされてしまう。サブマシンガンでも中距離を食えるやつには敵わないと、玄人向けなカテゴリーですかね。。使っているプレイヤーも少ない。

セミオートということで、エイム力を必要とされるため初心者向けではありませんが、2発キルによるキルタイムの速さや弾持ちの良さなどは他にはない魅力です。面白いカテゴリーなのでSKSを期に是非触ってみてください。

威力について

ヘッドショットで1発キル、ヘッドショットを除くと50m内胴体2発キル。50mを超えたり、2発とも足先にあてたりすると3発キルとなります。EBRも同じくヘッドショット1発、基本2発キルの武器ですが条件はSKSの厳しく、50m以遠での2発キルは胸上へのヒットは必要となります。

射程距離について

基本的に50m以内で戦うイメージが良いと思います。上でも書きましたが50m以内であれば胴体に1発入れてさえいれば2発キルが可能となっています。50m以上離れたところで戦うとなると、3発当てなければならず、反動の強さもあり動く敵を倒しきるのは至難の業となります。マークスマンといえど遠すぎる敵は倒しきれないことが多いので中距離でしっかりアサルト、サブマシンガンを喰っていきましょう。

レートについて

セミオートですがレートは高いです。EBRより断然早く連射することができ、2発キルであればかなりのキルスピードを持っています。EBRより早くFALより遅いといった感じ。FALより遅いですが平均的な指切りスピードを考えるとこれ以上早くてもといった感じ(コントローラーでの話です)。先手を取って胴に当てられればほぼ打ち勝てるでしょう(SG、砂など1撃系は除く)

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アイアンサイト

アイアンサイトはハーフ型です。ターゲットに対して下半分が隠れる形なので、反動がデカいSKSでは正直使いづらいかと思います。人にもよりますがサイトを載せることをおすすめします。下のおすすめアタッチメントで書きますが、私のおすすめサイトはNVGスコープです。色が変わって敵を視認できるため2発確実に入れていくことが出来るようになります。

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おすすめアタッチメント

おすすめアタッチメント①:反動上等凸マークス

  • マズル:なし
  • バレル:16 FSS Para
  • レーザー:タックレーザー
  • サイト:なし
  • ストック:ソードオフストック
  • アンダーバレル:Marcフォアグリップ
  • 弾薬:10ラウンドマガジン
  • PERK:なし

移動速度、エイム速度、リロード速度UPととにかく機敏性を上げたビルドでございます。若干ネタ感ありますが全く使えないわけではないので紹介します。
かなりじゃじゃ馬ですが、マークスマンライフルとは思えない、機動性でマンネリ化解消に一役買ってくれること間違いなしです(笑)言わずもがな反動がやばいので、近~中での交戦を心がけ、腰うち精度も悪くないので意識し使ってみてください。

おすすめアタッチメント②:エイム速度と反動制御のバランス型

  • マズル:コンペンセイター
  • バレル:16 FSS Para
  • レーザー:タックレーザー
  • サイト:Solozero NVG改良版
  • ストック:なし
  • アンダーバレル:Marcフォアグリップ
  • 弾薬:なし
  • PERK:なし

上とは打って変わってこちらはバランスをとり、長所を殺さずに性能アップを目指したビルドでございます。
タックレーザー、Paraバレルでエイム速度を上げつつ、コンペンセイターとフォアグリップで縦反動をしっかり押さえることで使いやすさが格段に上がります。横反動は体感的にそこまでないので、縦抑制だけでよいかと。また、個人的におすすめなのがNVGスコープ。敵の輪郭をはっきり捉えることができ、2発キルを安定してとれるようになるかと思います。撃ちながらのエイム修正もやりやすいですし。私は他の武器でも出番が多いですね。

さいごに

シーズン3の新武器SKSについてざっとですがまとめてみました。私はマークスマンの中ではかなり有力な武器なのではないと思います。それまではEBRをずっと使ってましたがマークスマン枠は今後SKSがメインになりそうです。

ちなみに、ゴールドスキンの条件緩くなりました?
この記事を書くにあたってアタッチメントカンスト後もぼちらぼちら触っていたのですが、気付いたらゴールドスキン一歩手前まできていてびっくり。腰撃ちをちょこっとシップメントでこなしたらすぐにゴールドスキンとれてしまいました。SMGはプラチナまで出したりと触った武器はほとんどゴールドを出してきたのですが、いままでの半分くらいの時間で出すことが出来ました。迷彩解除条件に修正でもあったでしょうか?ちょっと調べてみよう・・・

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motuni

平成2年生まれの男。元Webディレクター兼デザイナー、現在は文具メーカー広報のサラリーマン。ゲーム好きのサバゲー好き。ゲーム歴はスーファミから。サバゲー歴は約6年。月1で定例会に参加中。このブログでは趣味のゲームをベースに大手情報サイトに無いような情報発信を心がけて記事を更新していきます。

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