COD:MW 攻略武器別おすすめアタッチメント紹介：AUG

Game
Call of Duty : Modern Warfare

2020年4月25日 Author：motuni

どうもmotuniです。

最近、ゲームのやりすぎか右手の人差し指が痛いです。ふと思い返すと利き手の人差し指ってめちゃくちゃ酷使されてるなぁと。。ゲームにPC作業にとほぼ一日中人差し指はなにかをクリックしたり押したりしてます。そりゃぁ痛くもなる。

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そんな中ようやくSMGカテゴリのプラチナ迷彩のアンロックが完了しました！ということで、SMGカテゴリの武器攻略記事をがしがし進めていこうかと思います！今回はAUGについてまとめていきたいと思います！

この記事の目次

AUG基本スペックについて
おすすめアタッチメント
- おすすめアタッチメント①：近距離での立ち回りを想定したビルド
- おすすめアタッチメント②：中距離での立ち回りを想定したビルド
さいごに

AUG基本スペックについて

AUGはサブマシンガンカテゴリーの武器です。現実世界での一般的な認識では5.56弾（M4などと同じ）を使ったアサルトライフルとして知られていますが、COD:MW内ではマガジン口のカスタムして小口径弾に対応させたAUGとされています。（ゲーム内ではアタッチメントで本来の5.56弾に戻すことが可能）僕もこのゲームでAUGがSMG仕様になることを初めて知りました。

ちなみにAUGは「アーミー・ユニバーサル・ゲヴェアー」の略でオーストリア軍の正式小銃として登録されています。FAMASなどと同じ、マガジンがグリップの後ろにくるプルバップ式を採用しており、発表当時はSFチックな見た目でなかなか話題になったそうです。

威力について

初期状態の9mm弾の威力だと、MP5やBIZONなどと同様にHSを絡めれば2発キルが可能な高威力SMG枠にあたります。（反対に低威力SMGはMP7やP90を差す）4発キルが可能な最大距離もUZIに次ぐ長さでMP5と同等といった仕様です。

とはいえレートは比較的おとなしいので体感的にはちょっとキルまで時間が長い印象。至近距離になるとレート差によって他のSMGに喰われがちです。キルタイムが気になる方はアタッチメントで威力を上げることができる5.56弾の使用をおすすめします。私は基本5.56弾運用です。

射程距離について

「威力について」の項目で触れましたが、SMG中では比較的射程が長い武器です。反動もマイルドなのでコントロールしやすく、ちょっと離れていても弾をまとめて当てていくことが容易です。あえて3倍系スコープを載せ、射程距離を延長させるアタッチメントを盛っての運用もありだと思います。

アイアンサイトについて

アイアンサイトはハーフ型です。通常スキンでフロントサイトに緑の点が打ってあり、形状もスリムなため比較的使いやすいアイアンサイトだと思います。とはいえハーフ型特有の下半分が隠れる問題があるので、手元の視界が遮られてしまうのが嫌な人は小型の等倍サイトなどが無難かと思います。

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レートについて

SMGの中ではおとなしめなレートとなっています。UZIやBIZONよりは早いもののMP5やP90、MP7には劣るといった形。レート別にSMGをランキングするとちょうど真ん中あたりのイメージです。

中レート中反動とかなりバランスをとった性能となっているため、とがった部分がなく強いのか弱いのかよくわからん。といった印象を持つ人も多いと思いますが、逆に考えればアタッチメント次第でいかようにもできるというメリットがあるので弄りがいのある武器だと思います。

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さいごに

AUGについて簡単ではありますがまとめてみました。いかがでしたでしょうか？
またおすすめアタッチメントにまたNVGが出てますね・・・まぁそれくらい使いやすいということです。下手な3倍載せるなら一択かと。ちなみにサーマルサイトも似た機能を持ちますがこちらはびっくりするくらい使いにくいのでおすすめしません。コントラストが弱いからですかね、、直感的に敵を視認しにくいんです。

冒頭にも書きましたが、個人的な感想としては「AUGは5.56弾運用が基本の武器」といったところです。ロングバレルが複数あったり専用の倍率スコープがあったりと、元がアサルトライフルなだけあって、中距離での運用を視野にいれた武器として用意されている感が強いのでそこに従っての運用をおすすめします。

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