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家庭用ハード専の管理人が選ぶおすすめスマホゲー3つ

どうもmotuniです。

んー「家庭用ハード専」はいいすぎたかな?

家庭用ハードのタイトルの方が圧倒的にプレイ時間が長いのは事実。スマホゲーはやるにはやりますが、通勤途中の暇つぶし程度。小さい画面でちまちまやるのがあんまり馴染めず、プレイし始めたとしても長続きしないことがほとんどでした。

スマホゲーに対して似たようなイメージをお持ちの方、家庭用ゲーム機でゲームデビューした同年代に多いのではないでしょうか?本記事はそんな方にもおすすめできる「スマホゲーが苦手」な管理人がはまったタイトルを紹介いたします。

あ、数は3つだけです。少なくてすみません。

目次

おすすめスマホゲー①:ゼノンザード

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「AI」と戦う新感覚のカードゲームです。仕事柄「AI」というキーワードに引っかかってインストールしてみたのですが、絶賛どはまり中です。「AI」といってもいままでのCPUに毛が生えただけだろうとおもったのですが、しっかりと学び成長していく「人工知能」となっており驚愕しました。

このゲームPvPなのですが、実際は相手プレイヤーの「AI」とカードバトルを行うことになります。なので、ターンに時間制限などがなくゆるっとプレイできるのもGoodポイント。そして自分の「AI」は相手のプレイヤーと戦うのですが、自分自身は相手の「AI」に負けたのに、自分の「AI」は相手のプレイヤーに快勝しているなんてことがちらほら、、プチシンギュラリティを味わえる新時代カードバトルゲームとなっています。

感想を書いたレビュー記事もありますので、ご参考までに。

おすすめスマホゲー②:ブラウンダスト

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こちらは、他のゲームに無い戦略的なバトルが楽しめるという触れ込みをみてインストールしました。スマホゲーって手軽さを重視するゆえにユニットパワーにものをいわせたボタンポチポチゲーが多いのですが、この「ブラウンダスト」は異なりました。

ゲーム自体は「ターン性ストラテジー」です。3×4のマスにユニットを配置して、順番に行動していき、相手を全滅させた方が勝ち。というもの。アクションゲームではありません。配置を決めて戦闘開始のボタンを押すだけ。「なんだよボタンポチポチゲーじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、全くそんなことはありません。ユニットの配置と攻撃順によって戦況は一変し、楽勝かと思いきや、相手を1ユニットも倒せず敗北したり、その逆が合ったりと非常に奥の深いゲームシステムとなっています。

また、レア最上位=最強ユニットということもありません。強いのにかわりはありませんが、低レア度のユニットでもそのユニットしか持ちえないスキルや攻撃範囲が重宝され、ハイティアの試合でも★4(MAX6)のユニットが使われたりしています。

「ボタンポチポチゲー」ではなく頭を使った戦略的なゲームをスマホでやりたい!という方にはピッタリのタイトルです。是非プレイしてみてください。

おすすめスマホゲー③:Call of Duty Mobile

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泣く子も黙る大型タイトルCall of Dutyのモバイル版が満を持して登場しました。COD:MWの少し前にローンチされ、プレイヤーも多く非常ににぎわっている最新シューティングゲームです。もともとPS3~4でCODをプレイしてきた身としては、プレイしないわけにはいきません。

が、正直期待していませんでした。「所詮スマホゲーでしょ?」って。スマホの処理能力に合わせたグラフィックにざっくりな弾道と武器性能差、当たってるのかあってないのかよくわからないラグい環境でCODをやっても、、、なんて思っていました。

はい、本当に申し訳ございません(笑)ACTIVISIONに土下座しなければならないです。グラフィックは本当にスマホゲーかと思わせる綺麗で感動しました。弾道や武器毎の反動、レートなども武器毎にしっかりと差別かされていろいろ楽しめる良仕様。ユーザーが多いのでマッチングもはやく、ラグによる「わからんやられ」も思ったより少ない。いや、正直予想の10倍くらいのクオリティでした。。。

「所詮スマホゲーでしょ?」とかいってたのに、最近はスマホ用のコントローラーが少しほしくなってくる始末(笑)未プレイの方は是非一度触ってみてください。「スマホゲー」のイメージが一変するかと思います。

さいごに:日々進歩するスマホゲー。もはや家庭用ハードと遜色ない出来

このブログのネタ集めも兼ねてスマホゲーに手を出し始めたのですが、1年前の自分のイメージからかなり進歩しているなという印象を受けました。多様なゲーム性に、PS3レベルを簡単に凌駕する綺麗なグラフィック、大型タイトルのスマホ対応など、スマホゲー市場の盛り上がりにびっくりしたというのが正直な感想です。

よく「課金ゲー」なんて言われてますが、このクォリティのゲームが基本無料でできてしまう方がおかしいのです。(笑)「このゲーム面白い」と思ったら、もっと運営に頑張ってもらえるように「課金してあげる」のもいいかもしれませんね。

ちなみに私は3タイトルとも最低5桁円は課金しております(笑)←全然「家庭用ハード専」じゃないですね・・・

駄文、最後までお読みいただきありがとうございました。またおすすめできるゲームがあったら更新していきたいと思います。

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motuni

平成2年生まれの男。元Webディレクター兼デザイナー、現在は文具メーカー広報のサラリーマン。ゲーム好きのサバゲー好き。ゲーム歴はスーファミから。サバゲー歴は約6年。月1で定例会に参加中。このブログでは趣味のゲームをベースに大手情報サイトに無いような情報発信を心がけて記事を更新していきます。

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