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【インディーズゲーム】This Is the Police レビュー。妻とマフィアと部下に振り回される警察署長をあなたはどう演じるか?

スマホゲームレビュー第3段は「Pirates Outlaws」。

こちらも有料スマホゲームです。ローグライクとカードゲームが見事にマッチした新感覚のゲームとなっています。ローグライクとカードゲームが一緒になっているというあまり聞かない組み合わせの本物ゲーム。ローグライクゲーム好きな私としてはやらずにはいられない1本です。

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Pirates Outlaws 概要

ゲーム名Pirates Outlaws
ジャンルローグライク / カードゲーム
価格100円(買切)
リリース日不明
販売元Fabled Game (China) Limited
制作会社Fabled Game / BlueStacks
プラットフォームAndroid / Microsoft Windows / PC(Steam)
ダウンロード先

Pirates Outlawsはローグライクなカードゲーム

Pirates Outlawsはゲームオーバーしたらアイテムや進行度が初期化されるローグライク要素と、デッキを構築して手札と墓地のあるカードゲーム要素が合わさったゲームです。
まずはローグライクな部分と、カードゲームの部分を分けてどんなゲームなのか紹介させていただきます。

このゲームのローグライク要素について

ゲームオーバーとなる基準はプレイヤーのHPがゼロになるか、船の耐久値(AP)がゼロになるかのどちらかです。どちらかが尽きるまで船で島を転々としていきます。

島を1つ移動するたびにAPが減っていきます。一律ではなく、場所によって減る量がかわります。行く先々で、敵と戦ったり、カードを購入、強化できる市場だったり、イベントが発生したりと、選択したマスによって異なります。

マス(島)を移動しながらカードを増やしたり、レリックと呼ばれるアイテムを拾ってパッシブ能力を手に入れたりしつつゲームを進めていきます。ゲームオーバーになると、拾ったレリックアイテムや、強化したカード、追加しカードは全てなくなってしまいます。

カードゲームってカードを収集するのも醍醐味の1つですが、このゲームは一切残りません(笑)常に初期デッキでスタートとなります。

初めはカードゲームなのに、集めたカードがなくなってしまうのはやりがいが損なわれるのでは、、と思いましたが意外と悪くないですね。カード自体はカンタンに入手できるので、トライアンドエラーを気軽に繰り返していき、自分の見つけた攻略パターンなどを見つける楽しみも悪くないですね。

このゲームのカードゲーム要素について

基本はターン制のカードバトルです。しかし、敵はカードでははありません。攻撃なのか防御なのかはたまたバフなのか、事前に表示されるのでそれを参考に配られた手札で最善を尽くすことが基本プレイとなります。

カードの種類は3つ

カードは大きく分けて、近距離攻撃カード遠距離攻撃カードアーマーも付与できる防御カード、バフやデバフを与えるスキルカードの3種類です。

カードパターン1:攻撃カード攻撃カード

攻撃は遠距離攻撃近距離攻撃があり、前者はコストにあたる弾薬を使用して発動できます。近距離の方がコストを使わないので比較的使いやすいですが攻撃力は遠距離に劣ります。

カードパターン2:防御カード

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防御カードはコストを使用して、自身にアーマーを付与することができます。HPとは別に付与されるため、そのアーマー値分、攻撃を防ぐことができるイメージです。

これが結構大事(笑)なんせローグライクですから死んだら元も子もないです。敵が何ダメージの攻撃をしてくるかはプレイヤーのターンの時に事前に知ることができますので、なるべくそのダメージ以上にアーマーを持つよう心がけましょう。

カードパターン3:スキルカード

スキルカードはいろいろな種類があります。コスト付きのカードを使用するための「弾薬」をリロードしたり、HPを回復したり、バフをかけたりと様々なカードがあります。

カードバトルの流れ

プレイヤーは毎ターン5枚デッキから手札に引き、コスト(リロードされている弾薬数)の許す限り手札のカードを使用できます。使用すると墓地へ。ターン終了時カードが残ったら墓地に送られ、次の自分のターンでまた5枚引く。といった流れです。

デッキかなくなると墓地のカードがシャッフルされて再度デッキとして使用できるようになります。

また、さきほどから何度か出てきていますが、自分のターンの時に、敵の次の行動を事前に知ることが出来ます。受けるダメージもわかるので、次のターンどれだけの攻撃がくるか予測することが可能。またバフを行うのかデバフを放ってくるのかもわかります。まれにボスキャラなどは「?」とでて何をしてくるかわからないことがありますが、基本的には事前に対策することが出来ます。

防御カードと使ってアーマー値を確保しておくのか、それとも自分のターンで敵を倒しきるのか、対策方法を練りつつカードバトルを進めていきます。

キャラクター毎に違う初期デッキと特殊能力

このゲームは、いわゆるローグライクゲームである風来のシレンやチョコボの不思議なダンジョンでいうところの「ダンジョン」が「航海」にあたります。この航海に出発する前にキャラクターを選択することができ、このキャラクターによって初期デッキの構成や、パッシブの特殊能力が異なります。

このキャラクターはアンロック形式になっており、ゲーム内通貨を消費することでアンロックすることが可能。ダンジョンクリア、もしくはゲームオーバー時にリザルトの内容に合わせてゲーム内通貨が受け取れます。

アンロックに必要な通貨が結構多いので根気よく集めましょう。

↑こちらは最初からアンロックされている「射撃手」。遠距離攻撃のカードで構成されており、毎ターン1発の「弾薬」のリロードが自動で行われます。

↑こちらはゲーム内通貨「500ゴールド」でアンロックできる「剣の達人」。近距離攻撃のカードで構成されています。コスト無しで攻撃できるので、ガンガン攻撃していきますが、アーマーが付与できないのが結構つらい。個人的には「射撃手」よりも難易度が高く感じました。

マップは全部で3つ。こちらもゲーム内通貨を使用したアンロック形式

現在マップは3つあるようです。ローグライクのダンジョンなので、毎回島の配置は異なりますが、ボスや敵は同じです。マップを開放することで、全く違う敵やボス、アイテムと戦うことになるようです。こちらもゲーム内通貨を使用してアンロックするのですが、キャラクターよりもハードルが高くて私はまだアンロックできておりません。。

Pirates Outlawsの良いところ、いまいちなところ

Pirates Outlawsの良いところ

  • ローグライク+カードゲームという新しい体験ができる。
  • カードの種類が豊富で多彩な戦略を立てることが出来る。
  • 元は海外のゲームだが、翻訳がしっかりしており、わかりやすい日本語なのでとっつきやすい。
  • 全体的にシンプルで飽きの来ないデザイン。気軽にプレイできる

Pirates Outlawsのいまいちなところ

  • キャラクター、マップのアンロックに必要なゲーム内通貨が高い。アンロックにかなり時間がかかる。
  • チュートリアルがあっさりしており、一部説明不足な部分がある。

いままでにないようなゲームをしてみたいというかたにはぴったりのPirates Outlawsストーリーなど無く、シンプルなつくりでとっつきやすいので、肩肘張らずにさくっとプレイできるのもよい所。キャラクターやマップのアンロックは少しハードルが高い気もするが、本体が100円であるところを考えると多少の課金もやむを得ないのかなといったところです。ローグライク好き、カードゲーム好きにはおすすめの1本です。ぜひプレイしてみてください。

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motuni

平成2年生まれの男。元Webディレクター兼デザイナー、現在は文具メーカー広報のサラリーマン。ゲーム好きのサバゲー好き。ゲーム歴はスーファミから。サバゲー歴は約6年。月1で定例会に参加中。このブログでは趣味のゲームをベースに大手情報サイトに無いような情報発信を心がけて記事を更新していきます。

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