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COD:MW 攻略 武器別おすすめアタッチメント紹介:EBR-14
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COD:MW 攻略 武器別おすすめアタッチメント紹介:EBR-14

どうもmotuniです。

アタッチメント有りでも無しでもそんな変わらない説・・・

「おすすめアタッチメント」を紹介する記事でいきなり本末転倒な感じですが・・・メイン武器は一通り触り終えたので、推しであるAK-47の金色迷彩を取得しようと、アタッチメントをすべて外したりしているのですが、大して戦績が変わらない(笑)

んー、たまーに「あーアタッチメントあればしっかり当てられたかなぁ・・・」という場面がありますが、たまーにです。AK-47は素が強いからですかね。まぁこの「たまーに」あるシビアな場面を確実なものにするためにアタッチメントを付けるという考え方をすればアタッチメントは付けるべきなのかな。

そんなわけで(どんなわけで?)今回はEBR-14のおすすめアタッチメントを紹介していきたいと思います。セミオートの武器は指が痛くなりますね・・・

EBR-14基本スペックについて

EBR-14基本スペックについて

マークスマンライフルのカテゴリに分類されるセミオート限定の武器です。マークスマンライフルのカテゴリの中では使いやすい方かと。WW2での米軍の主力武器「M1ガーランド」の改良版として、製造されたのがこの「EBR-14」もとい「スプリングフィールドM14」です。FALと同様に古い銃ですが、本職の方々からは人気らしく今でも米軍の一部部隊が使用しているとのことです。

威力について

威力について

ダメージはアサルトライフル、LMG以上、スナイパーライフル以下といった位置づけ。どこに当てても2発でキルがとれるダメージを持ちます。これを活かした立ち回りが重要ですね。同じセミオートだとアサルトライフル枠にあるFALが比較しやすいかと思います。FALよりもダメージが高く、連射は効かない。といったイメージ。(3点はありません)ちなみにヘッドショットはワンパン確定。狙っていきたいところですね。

リコイルは斜め上に強めのものがかかりますが、拡散値の戻りが速く、多少無理目に連射しても当たってくれることが比較的多い印象です。とはいえ当たらないこともあるので、反動制御はしっかりと積んであげましょう。

射程距離について

射程距離について

距離減退が少なくスナイパーライフルと同等の交戦距離を持ち、遠くても2発キルが保証されてます。ここがEBR-14の最たる特徴かと。アサルトライフルの射程の外から2発でキルがとれるのはアドバンテージです。ロングの多いマップは意識しておくと面白いくらいにキルがとれます。

個人的には3倍スコープよりも等倍スコープかなぁと思います。最近のアプデで反射するようになったのが大きいですね。位置を知られる前に遠方から倒すためには等倍の方が良いかと。弾速が速く、命中精度も高いので等倍でもバシバシ当たります。

アイアンサイト

アイアンサイト

アイアンサイトはこんな感じ。リアが円形になったピープ型のサイトです。反動の強さも相まって見づらいと感じる方が多いと思うので、素直にサイトを載せることをおすすめします。リアルな世界では1発当てれば十分致命傷なので、1発必中のためのピープサイトなのですがゲームでは2発当てなきゃ倒せませんからね・・・

レートについて

レートについて

体感だとFALの半分くらいのレートです。ボルトアクションを除くと最も遅いレートになると思います。まぁ2発キルで高レートだったら強武器確定なのでこんなもんでしょう。FALは3発当てなきゃいけないので連射が忙しいですが、こちらは2発なので落ち着いて狙っていけるのがメリットかと思います。

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おすすめアタッチメント

置きエイムでの立ち回りを想定した反動制御重視の構成

置きエイムでの立ち回りを想定した反動制御重視の構成

  • マズル:コンペンセーター
  • バレル:FORGE TAC プレシジョン22.0
  • レーザー:なし
  • サイト:GIユニットミニリフレックス
  • ストック:FSS レイダーシャーシプロ
  • アンダーバレル:オペレーターグリップ
  • 弾薬:なし
  • リアグリップ:オペレーターフォアグリップ
  • PERK:なし

どの武器でも、当てやすさを重視した構成と、機動力を重視した構成2つを試してみてそこから微調整するのですが、EBR-14は反動制御を重視した構成がしっくりきました。マークスマンライフルともなると、機動性を多少上げたところでアサルトライフル・サブマシンガンの速さには勝てないので、しっかりとアドバンテージとなる部分を伸ばしていくのがベターかと思います。

さいごに

さいごに

個人的に大好きな銃なので、COD:MWが発売してすぐに使い始めていたのですが、全距離対応M4(笑)にどう頑張っても勝てず、レベル20くらいまであげてお蔵入りしていました。

その後、武器調整が入ったので再度使い始めたわけですが、ずいぶんと戦いやすくなりましたね(環境的に)。しっかりと得意の距離が光るようになっており、強武器とはいかないものの立ち回りに気を付けさえすればアサルトライフルと並ぶ突破力を秘めています。

あと、サプレッサー装着時の音がめっちゃかっこいい(笑)上で紹介したおすすめアタッチメントでは入れていませんが、中距離以上で戦うことが多いことを考慮すると「消音」での立ち回りもキルが捗りそうですね。

キルタイムが短いCODではロマン武器になりがちなセミオート限定武器ですが、あえての選択をすることで意表を突くという見方もできます。というかロマン武器ってほど癖が強いわけではないので、ぜひ一度使ってみてください。フルオートとは違った世界が見えてくると思います。

あとがき:「Call of Duty Mobile」はじめました

COD:MWよりも一足早くリリースされたモバイル版CODこと「Call of Duty Mobile」。COD:MWをやりはじめたらCOD熱が上がってきまして、、最近こちらもやりはじめました。正直スマホでシューティングゲーはドが付く初心者ですが、なかなか面白いです。もう少しやりこんだらレビューや攻略記事等公開していきたいと思います!

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motuni

平成2年生まれの男。元Webディレクター兼デザイナー、現在は文具メーカー広報のサラリーマン。ゲーム好きのサバゲー好き。ゲーム歴はスーファミから。サバゲー歴は約6年。月1で定例会に参加中。このブログでは趣味のゲームをベースに大手情報サイトに無いような情報発信を心がけて記事を更新していきます。

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