ENCOUNTER GAMES

いきなりなんのこっちゃと思われる方が大半かと思います笑。実はブログを始める前からずっとやりたいと思っていました。読んで字のごとく「ゲームの起動からスタート画面までを集める」です！えぇ、集めるだけです。えぇ、ただの自己満足です。集めたものを並べて眺めてにやにやしたいだけです笑。

とはいいつつ、ゲーム起動からスタート画面って一番ワクワクする瞬間ですよね。パブリッシャーや制作会社、ゲームエンジンのロゴがでた後に「Press start button」が一番多い流れですね。この流れだけを動画にして保存していこうという試みです。そんなニーズあるのと、声が聞こえてきそうですが、ありますここに笑。すみません。興味ない方はブラウザバックしていただいて構いません笑。

Apex Ledends

ゲーム概要

言わずと知れた大ヒットサバイバルゲーム。PUBGをはじめとした人気のサバイバルゲームジャンルに風穴を開けたヒット作。それまでにはなかった3人でのスクワッド固定や完全ダウン後の蘇生、キャラクターピック式などを採用。これらの新要素が受け入れられ、またパーティーを組まない野良でのプレイでも快適に意思疎通ができるスポットシステムが好評を得て、リリース後72時間で1000万ダウンロードを記録。現在でも多くのアクティブプレイヤーが存在する。

スタート画面について

Respawn EntertainmentのロゴのあとにいつものEAロゴがエフェクトを付けて出てくる。無料ゲームの割にはしっかりとしたスタート画面。無料配布のゲームの場合コスト削減のため単なるフェードインアウトが多いがここはさすがRespawn Entertainment＆EAといったところ。ちなみによーく背景をみるとどこかの風景うっすらと見える。場所の特定まではできなかった。

Division2

ゲーム概要

ハクスラ要素満載のTPSゲーム「Division」シリーズの2作目。1作目から正統進化を遂げ、ユーザーからは非常に好評を得ている。以前からUbisoftのシリーズ2作目を大抵、、と揶揄されることが多く、一部のコアなファンからは少し不安視も出ていた。しかし、そんな不安をよそに、前作のユーザーから上がっていた不満点をしっかりと改善しかつ新要素をプラス。1作目を超えるスピードで販売本数を伸ばしている。

スタート画面について

Ubisoftのゲームはどれもスタート画面がかっこいい。ほぼ例外なく。しっかりと本編のトンマナを引き継いだオープニングを演出してくれるため、毎度起動時にわくわくさせられる。今後もUbiのソフトはクリップしていきたい。

SEKIRO 隻狼

ゲーム概要

「ダークソウル」や「デモンズソウル」「ブラッドボーン」「アーマードコアシリーズ」でおなじみのフロムソフトウェアが、今回初タッグを組むアクティビジョンとのコラボ作品。「ダークソウル」で人気を博した高難易度のDNAは引き継ぎつつも、よりスタイリッシュ性、スピード感を向上。難易度はフロムソフトウェア史上最高といわれるほどの「死にゲー」である。難しすぎて配信中にコントローラーを投げた（物理的に）Youtuberがいるらしい。

スタート画面について

フロムソフトウェアのスタート画面はいつもこんな感じ。ザ・シンプル。ダークソウルもアーマードコアも凝った演出はまったくなく、ただフェードインアウトするだけのものだった。効果音もせず、あえて目立たせないようなデザインは狙ったものなのだろうか？真相をしりたい。